Real World HTTP 第2版 輪読会 10章 クライアント視点で見るRESTful API
10章 クライアント視点で見るRESTful API
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Restfulの理解がすごいざっくりしているのでこの章でもう少し踏み込んだ理解をしたい
HATEOAS
インターフェースの一般化を使用化したもの
Rails+HATEOAS
クライアントからどう使うのかわからないまま
REST
Restish API
method
べき等のGETをべき等でない操作に使ってはいけない
status
タイムアウト
oauth2.NoContext
アクセス数制限
rateパッケージ
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10.1 RESTful API
この章に書いてあるものは自分の認識と近い
けど、以前勉強会で聞いたこれはだいぶ違う感じがして、正しい理解はどうすればいいのか疑問
10.1.1
DropboxはREST -> RPCに変更したらしい
10.1.2
Large Set of Unknown Developers
10.1.4 RESTfulとREST-ish
RESTfulとかいうと怖い人に怒られる。
10.2 メソッド
GETは安全・冪等なリクエストで使おう
10.3 ステータス
慣れ親しんでるところなのでここらへんは特に目新しいものはない
10.4 ボディー
これもまあそうですよねという内容。
10.5 Pay.jpの例
10.6 GitHubの例
Go言語のライブラリがトークンのリフレッシュを1行でやってくれるの便利ですねという話をした